東京デザインウィークに行ったときのことなどを。
みなさんこんにちは!
私は高知市内に住む美容チャレンジャー「はちきん」と言います。
以後お見知りおきを!
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
みなさま、私のこと覚えておいででしょうか。
私は忘れていませんでしたよ!
忘れてはいなかったけれど、サボっちゃったんだなーコレがw
気を取り直して久しぶりの更新を。
といっても久しぶり過ぎて何を書いていいやら。
実はしばらく勝康子先生のところにもうかがっていないという体たらく。
いろいろ忙しかったんですよー。ちょっと東京の方にも行ってたもんで。
主に遊びなんですが。
東京での遊びといえば、実は私、アート系の催しとかが好きなのです。
とはいえ高知にいる限りそうそうイカした催しなんぞあるわけもなく。
やっぱモードとかアートとかっていったら東京だよな! てなわけで、
ちょいちょい東京にアートとかデザインとかのイベントを見に行ってるわけです。
今回は久しぶりの更新というのもあって、
ちょっと趣旨を変えて東京での「美」めぐりの探訪記なんぞを書いてみたいと思います。
その中でも私的にとても印象深い「東京デザインウィーク」というイベントに行ったときのことをとりあげてみます。
私が初めて東京デザインウィークに行ったのは2014年。
その時はあまり時間がなく、
東京のど真ん中、流行の発信地、田舎者の憧れの地(笑)こと
青山~明治神宮周辺でワイワイやってるイベントがあるなー、
時間ないからチラッと見て帰るかー、くらいにしか認識していませんでした。
しかし、会場を覗いてみるとあらまー盛り上がってるじゃないの! と印象一転。
これはちゃんと時間を作ってくるべきだった。。。と後悔したものです。
そのリベンジとして訪れたのが翌2015年。
今度はちゃんと時間作って行きましたとも。
東京デザインウィークは建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど
生活デザインとアートが集まるクリエイティブイベント。
企業や団体、大使館、メディア、学校、クリエイター、ミュージシャンなどなど、いろんな人たちが参加しているイベントです。
ただの展示だけでなくライブパフォーマンスや交流会みたいなこともやっていて、
会場内にはフードのブースもあるので、アートやデザインを楽しみつつ、音楽を聴いたりごはんを食べたりもできるのです。
これならあんまりアートやデザインに詳しくない人でも楽しめますよね。
出展者も多いけれど来場者も多い東京デザインウィーク。
高知の田舎者にはなかなか大変な会場でしたw
たぶん私の住んでいる町の全人口より、この会場にいる人数の方が多いwww
やっぱりこういう大きなイベントが楽しめるのって東京の特権だよなー、と
少々田舎者特有のヒガミ根性が出そうになりつつもw大変楽しませていただきました。
毎年このイベントのためにスケジュールやりくりして東京に行くのは大変なので、
その後は残念ながら行けていないのですが、また機会があったら行ってみたいです。
今回は私の趣味全開の更新内容となってしまいました(いつもだけど)。
よろしければまたこういう思い出話にお付き合いくださいませ。
それではまた次回!